concept
あなた専用のカラオケを…
ギターも歌も上手くなってきたのでライブがやりたい! でもバンド仲間が二人しかいない・・・
サックスが上手くなってきたから発表会をやってみたい! でも伴奏してくれる人がいない・・・
こんなあなたのために、あなた専用のカラオケを創ります。
moo-style の特徴
打込み DTM でありながら、アナログ感がプンプンしている…。そしてリアルなサウンド…。
これが Moo-Style の最大の特徴。
若いころに自宅にドラムセットがあって、ドラマーだった時期があったこと。何をおいても、これが今のリアルな音作りに貢献している。
DTMer がもし、ドラムスに触ったことがない人ならば、リズムボックスのようなサウンドになってしまうかもしれない。
ギターについては全て自分で演奏する。ライブでの実際の機材でレコーディングするため、パソコン音源のギターとは比べ物にならないほどリアリティがあるはず。
ベースはPC音源を使うが、岩田はベーシストだった時期もあった。
DTM(打ち込み)でありながらも、常にリアルさを追及する。
ピアノやシンセ、ストリングスもDTM(打ち込み)ではあるが、長い音楽経験で積み上げたセンスでこなしていく。(弦楽器は生音も対応可能)
ホーンセクションは、かなり凝っている。
LeMoo の相棒はテナーサックス奏者。彼女がリーダーをつとめる大編成のラテンバンドに、プロデュース、音響担当で関わった時期があった。
そこでラテンパーカッションの奏法・用法を学ぶことが出来たほか、管楽器4本のアレンジや、カラオケ制作も任され、ラテンに精通できたことが財産になっている。
最近では、楽曲にバイオリンやチェロの生音を入れるなどクラシック的な要素も加わってきている。
まとめ
とにかくリアル! そこでバンドが演奏しているかのような臨場感が最大の売り。
DTMによくある「自動演奏」をつなぎ合わせるのではなく、ゼロから打込んで、オリジナリティを大事にする。
事前打ち合わせを入念にし、発注者の期待に応えることを最重要と考える。
明朗会計。料金については全て事前に確認をとり、両者納得の仕事を心がける。