moo-style-music
編曲・カラオケ作成などの、直近の作品例です。
「東京ロマンチカ」ファミリーの歌手:小林しょう様の楽曲の音楽制作を担当しています。鶴岡雅義先生の書下ろし曲の編曲もいたしました。
私のデュオバンド(ギターボーカル&サックスボーカル)のために作った音源。これぞフュージョンといった音作りです。
政治家の脱税が社会問題となる中、税金をディスるオリジナルソングを制作しました。シンプルなブルースロックで、歌詞は少しコミカルにしてみました。
ムースタイルが所在する長野市の繁華街の応援ソングを制作。全国のスナックで歌っていただけるよう【カラオケDAM】や【JouSound】に手配中(2024/2/19段階)権堂町のアーケード商店街でも同曲が毎日流れています。
これぞ【管カラ】です。トランペット、フルート、テナーサックス…3人のバンドが、moo-style のカラオケを使って、100人の聴衆の前で大迫力のライブを行うことができました。
ギター2人とサックスだけ…という3人編成バンドが、ライブを行うために作ったカラオケ。このサンプルは、曲の後半からエンディングまでのものですが、曲の最後に3人の演奏で盛り上がるアレンジをいたしました。
ドラムスがいない、ラテンのスタンダードしかやらなかったラテンバンドの、「ポップス曲をハデにやりたい!」というご要望を受けたカラオケ。コンサートでは大きな盛り上がりを作ることができました。
私のバンド(ギターボーカル&サックスボーカル)のライブのオープニングのために、長~いイントロをつけてみました。ホーンセクションをフィーチャーして、音の厚みを強調し、ライブへの期待感を高めてもらいました。
大胆な編曲:アレンジをした例往年のヒット歌謡曲に、このようなとんでもないイントロをつけることで、観客に多大な驚きを与えることができます。
昭和の歌謡曲を、フュージョンっぽくアレンジ。聴衆をうならせるサウンドを目指した一曲です。私のバンド:LeMoo のライブ用に作ったものです。
建設現場の足場を大々的に展開している企業様のCMを制作。